2015年7月11日土曜日
生きる生き抜く〜もしかして、私ってHSP(共感過敏)?〜③
連続講座の「生きる生き抜く」、7/5(日)に後編が開催されました。
とても静かで繊細なワークをするクラニオセイクラルセラピー バイオダイナミクスや「2人でする瞑想」とも言われているエサレン ®ボディワークの施術をする際、「プラクティショナーニュートラル」がベースになります。
このニュートラルという場所は、
・俯瞰して物事をみれる場所
・ジャッジなく冷静に判断できる場所
・こころと身体がつながっている場所
・身体の声に耳を傾けることができる場所
・からだの声(直感)とつながれる場所
です。
このニュートラルの作り方を一緒に身体を動かしながら探っていきました。
また別のからだの声をきくワークでは、普段、日常生活では聞き取ることができないような小さな声にふれ、感情のリリースが起きた方もいらっしゃいました。
そのことをワークショップの終わった後シェアして下さり、心も軽くなった様子で、次の新たな一歩が踏み出せるような雰囲気でした。
「生きづらさ」というものには十人十色、様々なものがあることと感じます。
大切なのは、自己憐憫に陥ったり、自分や誰かや過去や環境を後悔・妬んだり・憤ったりすることではなく、「次の一歩をどうするか?」です。
共に時間を過ごし、言葉を交わす中で、自分の中が整理整頓され、本当の自分らしい一歩を踏み出すきっかけになれていたら嬉しいなと思います。
2015年7月1日水曜日
コミュニケーション&ゆるヨガ
昨日は湘南・横浜若者サポートステーションでコミュニケーション講座、ユースワーク藤沢では利用者さんたちのランチ会に一緒に参加して、その後ゆるヨガ講座、そして今日はユースワーク藤沢でゆるヨガ講座でした。
コミュニケーション講座は連続講座なので、この講座を通して仲良くなった利用者さんたちの姿を見ることができるのはとても嬉しいです。
またユースワーク藤沢では月1回、利用者さんたちでレイブルパーティーというイベントを開催しています。6月はレイブルパーティーの代わりのランチ会でした。
セミナー以外でなかなか会うことができない子とも、久しぶりにランチ会で会えたりと、これまた嬉しい時間でした。
ユースワーク藤沢のゆるヨガ講座は常連さんが多いクラスでもあります。
そのせいもあり、彼らは自分のニュートラル(心静かな場所)にはいるのがとても早いです。それは講座初参加の方にも良い影響を与えます。
ふだん緊張度が高い子も、この講座で寝てしまったりするのはリラックスの相互効果があるのではないかと感じています。
私が担当している講座によく出ていた子が、次のステップへと進んで行きました。
会えなくなるのは少し寂しいけれど、一歩ずつ着実に進んでいる姿に私も勇気をもらっています。
生きる生き抜く〜もしかして、私ってHSP(共感過敏)?〜②
6/28(日)、いたばし総合ボランティアセンターさんでHSP(Highly Sensitive Person)に関する連続講座の第1回目が開催されました。
第1回目では、HSPとはどんな人たちなのか、どういう生きづらさを持っているのか、どうしたらこころと身体のバランスがとれるのか、心静かな状態(ニュートラル)であるために日常どんなことに気をつけたらいいのか、などお話をさせて頂きました。
出席頂いたみなさんにHSPチェックリストをやって頂いたところ、約2/3の方がHSPであるだろうという結果が出ました。
大切なのは、HSPという新たなラベルを自分に貼るのではなく、全ての枠をはずした自分自身の本質に気づく方法を知る、ということです。
言葉は思考の鏡です。ふだん何気なく自分が発する言葉に注意を払い、言葉をシンプルに保つ努力をする、というのも大切なことのひとつです。
次回は7/5(日)。
心静かな状態(ニュートラル)はどこにあるのか、身体の声をききながら一緒に探っていきます。
その静かな場所を知ることができれば、日常でもいつでもそこに戻ることができます。
2015年6月21日日曜日
生きる 生き抜く~もしかして、私ってHSP(共感過敏)?~①
6月28日(日)と7月5日(日)に、連続講座でいたばし総合ボランティアセンターさんでHSP(Highly Sensitive Person)に関する講座を開催させて頂きます。
繊細な人たちがどんな生きづらさを感じているのか、どうやったら自分や環境に振り回されないで、こころ静かにいられるのか。
6月28日はそんなお話を、7月5日はリラックスやセルフケアの方法を身体を動かしながらシェアしていきます。
すでに満員御礼!私も楽しみです。
いたばし総合ボランティアセンター
『生きる生き抜く〜もしかして、私ってHSP(共感過敏)?~』
2015年2月8日日曜日
ユースワーク藤沢 こころの力を高めよう
今回の講座でこんな感想をもらいました。
『小学校、中学校、高校にも「こころの力を高めよう」授業があったらいいと思いました。』
このこころの力を高めよう講座では、こころがしなやかであるために、自分自身に心地よくいるために何を知っていたらいいか、ということを感情・比較・自己信頼・selfesteemの4つのポイントからお話をしています。
自分を尊重するこということ。
人を尊重するということ。
そんな基盤を学ぶことで、人が変わり、社会が変わっていくのだと感じます。
2015年2月7日土曜日
Yokohama Changemaker's CAMP報告会終了!
2月6日(金)の夜、Yokohama Changemaker's CAMPの成果報告会が開催されました。
2014年の夏よりスタートしたCAMP。
L&Lは当初「発達障害のお子さんを持つお父さん・お母さんのメンタル・ボディケア」か「人に触れる仕事をしている人たちにタッチングとホスピタリティを提供する」、いずれかのテーマを考えていました。
ニーズがあり、そしてL&Lが提供できるものもあります。
しかし、ニーズがあり、かつ自分が本当にコミットできることは本当にここなんだろうかとCAMP前半で悩みました。
結局行き着いたのは、自分が任意団体時代やNPO時代に実践してきたことをリニューアルしてやりたいと思ったところでした。
そして後半に向けた選考プレゼンで今の「繊細な人へ〜」の原型ができました。
後半は個々にメンターがつき、事業を磨く時間。
L&Lはターゲットもサービス内容もとても言語化しづらい・・・。
言語化すればするほど、本質から離れていってしまうような感じ・・・。
そこはETIC.のコーディネーターの方に支えられながらここまで来れました。
発表をして感じたこと。
それはまだまだ削ぐべき部分はたくさんある、ということです。
L&Lのコアは変わりませんが、見せ方など変わる余地はあるでしょう。
もっとシンプルにしたいですね。
またここから新たなスタートです。
2015年2月1日日曜日
ATACカンファレンス報告会開催しました
今日は東京ウィメンズプラザにて、ATACカンファレンスの報告会を開催しました。
『生きづらさをHSPという新たな切り口から考える』というテーマで発表をさせて頂きました。
アンケートで頂いたいた声を紹介したいと思います。
『この子は「HSP」というラベルを貼るのではなく、その人を理解する一助として普及していったらすばらしいですね!!』
もう、まさにその通りです。
私がしている活動は、その人に付けられたもしくは本人が手放せないでいるラベルや枠(例えば病気もそうですね)などをはずして、混乱のひもをほぐし、一緒に整理整頓をしていくことをしています。
ですので、「HSP」というラベルを貼るのは本末転倒。
一方で「自分はHSPだったんだ」と知って安心していた方々をみて、一概にそれを否定することはできないなと感じました。理解するための情報として上手に使っていけたらないと思います。
その他の声はまた次の記事にて。
2015年1月15日木曜日
ATACカンファレンス報告会
Living&Learning では繊細で敏感な、社会の中で生きづらさを抱えている人
昨年12月、ATACカンファレンスにて「生きづらさを
環境や、周りの人々の影響を受けやすい、繊細な感覚を持つ人たち。
日常、繊細で敏感な人達の中で何が起こっているのか、当
[日 時]平成27年2月1日(日) 10:00~11
受付9:40~
[参加費]500円
[会 場]東京ウィメンズプラザ 第2会議室B
[アクセス]渋谷駅宮益坂口より徒歩12分、表参道駅徒
https://
[申 込]L&Lまでメールを下さい。
info@living-learning.j
ATACカンファレンスとは
http://www.e-at.org/atac/
2014年12月17日水曜日
本質をみる力
先日の日曜日、場面緘黙のシンポジウムに行ってきました。
場面緘黙とは家では話せるけれど、学校などでは話せなくなってしまう症状のことです。
場面緘黙はその症状の他に、緘動といって固まって動けなくなってしまう症状(筆談もできない、首も振れない状態)も合わさることがあります。
不安から生じる症状と言われていて、詳細の原因は不明。
場面緘黙の経験者として登壇されていた大橋さんの言葉ひとつひとつに重みがありました。当事者ではないと分からないこと、感じることができないことがたくさんありますしね。
そんなわけで些細な情報の間違ったやり取りでも簡単に混乱し、言葉を失うことができる私は、きちんと自分が感じていることをフィードバックすることもやっていかねばと思う次第です。(例えばYesみたいなNoとか、意見みたいな文句とか、本当に何が聞きたいのか本人も分かっていない質問とか、それで会話は成り立ちません。ただの混乱の元です。)
いつでもなんでも「本に書いてあったから」とか「○○さんが言ってたから」では自分のチカラを磨くことはできません。目の前の情報のカタマリ(人)と向き合うことによって、その人が今何を感じているのか、何を言っているのか、その言葉(時として非言語)はどこから発せられているのかをみることによって相手の本質と向き合い、そして自分の本質をみる力を磨くことができるのだと思います。
次回のシンポジウムは来年8月だそうです。
こちらは今回のチラシ↓
http://kanmoku.org/symposium20141214.pdf
主催のかんもくネットさん
http://kanmoku.org/
登録:
投稿 (Atom)
.jpg)
