2015年1月23日金曜日

1/20 ユースワーク藤沢 コミュニケーション講座


ユースワーク藤沢の居場所コーナーがにぎやかになってきました。
このカルタたちはユースワーク藤沢の利用者さんたちの手作りです。
12/27のレイブルパーティー&忘年会に参加したときは、5枚しかなかったと思ったのですが、20日の訪れた際には、カルタは完成していました!
言葉にセンスがあったり、イラストが飛び抜けて上手だったり。
このカルタも作ったイラストが上手な女の子に、「すごい〜〜〜〜」(もうすごいとしか言えない)と言ったら、「褒められるのがなれていないので、照れます・・・」とはにかんでいました。
このカルタは24(土)のレイブル新年会で使われるそうです。
ちなみに私のお気に入りは「と」と「ぬ」と「み」です。探してみて下さい。

この日はコミュニケーション講座(2回目)でした。
初回は座学形式だったので、今回はワーク形式で。
最初は緊張のせいか表情や身体が固かったみんなですが、終わる頃には、ほっこりと温泉に浸かったかのように柔らかに。
ちょっとしたゲームをやったのですが、言葉で暗記するのが得意なタイプと、身体を使ったほうが得意なタイプと、その人の新たな長所が見つかったりと充実のあっという間の2時間でした。(ほんとうはもうちょっとやりたかった・・・)

こんな感想を書いてくれた方がいました。
『始めはすごく緊張していて、自分の番がくるまでドキドキだったけれど話したら、そこまで緊張する事ではなかった。楽しくできた。』
怖いけど、やってみる。そうするとそんな怖くないって気づく。
そんな体験を少しずつ積み重ねて、自信になっていく。
ちなみにこの感想をくれた方は、「ちょっとコミュニケーションが苦手」な人ではなく、社交不安障害の方。

私はひょっとしたら安全で尊重で守られた場だけを作ればいいのかもと思いました。
フォーカシングや、クラニオと同じように、ただ静かに寄り添っていれば、必要な時にその人の中から変化が起きるのだと思います。





2015年1月15日木曜日

ATACカンファレンス報告会


Living&Learning では繊細で敏感な、社会の中で生きづらさを抱えている人たちをサポートする活動を行っています。
昨年12月、ATACカンファレンスにて「生きづらさを「HSP」(Highly Sensitive Person)という新たな切り口から考える」というテーマで、HSP当事者として発表をさせて頂きました。
環境や、周りの人々の影響を受けやすい、繊細な感覚を持つ人たち。
日常、繊細で敏感な人達の中で何が起こっているのか、当事者が自分の繊細さ・敏感さをコントロールするためには何が必要か、HSPと接する周りの人たちが必要なことなどについて、カンファレンスで発表させて頂いた内容をシェアさせて頂きます。

[日 時]平成27年2月1日(日) 10:00~11:30
     受付9:40~ 
[参加費]500円
[会 場]東京ウィメンズプラザ 第2会議室B
[アクセス]渋谷駅宮益坂口より徒歩12分、表参道駅徒歩7分
https://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
[申 込]L&Lまでメールを下さい。
     info@living-learning.jp


ATACカンファレンスとは
http://www.e-at.org/atac/what/index.html

2015年1月1日木曜日

2015年、


新しい一年がスタートしました。
いつも、来年の今頃どこで何しているかなんて想像つかない人生。
だからこそおもしろい。

写真は小坪漁港にある小さな社。
昔、志摩の商人や海女さんたちがここの集落に移り住んできたとか。

2014年12月31日水曜日

生身のコミュニケーションの時間


先日、野毛のおでん屋さんに行きました。
カウンター9席の小さい昭和な雰囲気のお店。
あったかいおでんの湯気と、見知らぬ人たちがとけあうほっこりした空間。
話したい人ははなし、聞きたいだけの人は相づちをうつだけ。
でもみんな楽しそう。

セイベツやネンレイやコクセキやカタガキやショクギョウなどが関係ない世界。
シンプルに一人の人として存在して、楽しむ時間。
そんな時間が居心地よくて、みんな常連さんになっちゃうんじゃないかなと。
でもそれって自分が作っている枠でもあるような気がします。
例えば、年齢とか、結婚しているとかしていないとか。
本当にどうでもいい情報。
それよりももっと大切なのは、自分が何者かと自分が知っているということ。
自分がつけたラベルを一枚、また一枚と剥がすと新しくおもしろい世界がみえてくるのでは。
相手の本質と向き合う、ということにもつながってくる話です。

兎にも角にも、このインターネットが発達したご時世、やはり生身のコミュニケーションの場はものすごく大切だと思うのです。
非言語の部分から伝わるたくさんの情報。
足を使って、時間を使って、会いにいくべき人はたくさんいます。





2014年12月20日土曜日

自分のからだと向き合う時間


先日、ユースワーク藤沢で年内最後の講座を行ってきました。
居場所コーナーでは女の子がもくもくとフェルトでひつじを作っていました。
私も一緒にやりたい・・・と思いながら、会場の和室へ。
ゆるヨガの講座です。
この日は自分で自分の身体に触れていくことからスタート。
きっと日常、こんなふうに自分に触れることはないでしょう。
だからこそ、ここでの時間を自分のからだと真摯に向き合う時間として使ってもらいたいなと思っています。
ポーズができた・できないよりも大切なのは、その日その時自分の身体が何て言っていたかききとれるかということ。
そんな時間の大切さを感じてもらいつつ、日常でもそんな時間を持ってもらえたら嬉しいです。


2014年12月17日水曜日

本質をみる力


先日の日曜日、場面緘黙のシンポジウムに行ってきました。
場面緘黙とは家では話せるけれど、学校などでは話せなくなってしまう症状のことです。
場面緘黙はその症状の他に、緘動といって固まって動けなくなってしまう症状(筆談もできない、首も振れない状態)も合わさることがあります。
不安から生じる症状と言われていて、詳細の原因は不明。
場面緘黙の経験者として登壇されていた大橋さんの言葉ひとつひとつに重みがありました。当事者ではないと分からないこと、感じることができないことがたくさんありますしね。
そんなわけで些細な情報の間違ったやり取りでも簡単に混乱し、言葉を失うことができる私は、きちんと自分が感じていることをフィードバックすることもやっていかねばと思う次第です。(例えばYesみたいなNoとか、意見みたいな文句とか、本当に何が聞きたいのか本人も分かっていない質問とか、それで会話は成り立ちません。ただの混乱の元です。)
いつでもなんでも「本に書いてあったから」とか「○○さんが言ってたから」では自分のチカラを磨くことはできません。目の前の情報のカタマリ(人)と向き合うことによって、その人が今何を感じているのか、何を言っているのか、その言葉(時として非言語)はどこから発せられているのかをみることによって相手の本質と向き合い、そして自分の本質をみる力を磨くことができるのだと思います。


次回のシンポジウムは来年8月だそうです。
こちらは今回のチラシ↓
http://kanmoku.org/symposium20141214.pdf

主催のかんもくネットさん
http://kanmoku.org/







2014年12月16日火曜日

新講座:コミュニケーション講座スタート


ユースワーク藤沢にて、「コミュニケーション」講座がスタートしました。
今回の講座の出席者は、コミュニケーションでどんなことに困っているのか。
一番多かったのは「会話が続かない」ということ。

会話をしたいと思っているのか。
会話をしなければならないと思っているのか。

みるべきことはたくさんありそうです。
次回は来年。
時間はたっぷりあるので、ブラッシュアップしてネタを仕込んでいきたいと思います。